55件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09

次のシートになりますけれども、このような状況あったことに加えまして、第2次静岡地球温暖化対策実行計画を策定した2016年度の後、パリ協定が発効されたことですとか、菅前総理大臣所信表明演説の中で実質ゼロ宣言をされたこと、そのようなことも踏まえまして、2020年11月定例会市長が2050年温室効果ガス排出実質ゼロに取り組んでいくことを表明されました。  

静岡市議会 2022-03-08 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-03-08

その中で、温室効果ガス排出実質ゼロに関する御質問を多数頂戴しましたので、環境局課題はそればかりと思われている方もいらっしゃるかもしれませんけれども、ほかにも幾つか課題がございます。主なものということでございますので、私どもの日々の環境政策の指針となります環境基本計画、ここに4つの基本分野というのを掲げてございまして、まず、その分野ごとに少し説明を、させていただきたいと思います。  

静岡市議会 2022-02-08 令和4年2月定例会(第8日目) 本文

まず、地球温暖化対策関連事業について、2050年温室効果ガス排出実質ゼロの達成に向けて、短期的な視点ではなく、50年後、100年後のあるべき姿をイメージしながら着実に取組を進められたいとの発言や、危機感を持って取り組まなければならない最重要課題1つであるため、環境局がリーダーシップを取って事業推進してほしいとの要望がありました。  

神戸市議会 2022-02-06 令和4年第1回定例市会(2月議会)(第6日) 本文

炭素社会を掲げ、2050年温室効果ガス排出実質ゼロを宣言してはいるものの、その本気度が全く感じられません。化石燃料由来水素戦略推進するとともに、ブルーカーボンをはじめイノベーションに期待するものが多くなっています。技術的にも未確立であり、技術として実用化されている再生可能エネルギー取組がおろそかです。

熊本市議会 2021-12-01 令和 3年第 4回定例会−12月01日-02号

エネルギー関連では、温室効果ガス排出実質ゼロ、2050年カーボンニュートラルへの取組が世界や全国でも重視されております。令和元年12月、熊本県が2050年熊本県内CO2排出実質ゼロ宣言をされたことを受け、令和2年1月に熊本連携中枢都市圏として、2050年温室効果ガス排出実質ゼロを目指すことになりました。  

静岡市議会 2021-11-05 令和3年11月定例会(第5日目) 本文

温室効果ガス排出実質ゼロに向けた課題を大学と連携していく可能性はどうなのか、伺いたいと思います。  次に、営農型太陽光発電ですね、これについては、もう本当に静岡市少ないんですね。それで、今後、農地情報の公表と農地集約が大きな課題であります。農家土地所有者発電事業者資金調達などをコーディネートする役割も行政に求められてきます。

静岡市議会 2021-10-05 令和3年 市民環境教育委員会 本文 2021-10-05

昨年12月に市長が2050年温室効果ガス排出実質ゼロに向けて取り組んでいくと表明されましたが、実質ゼロの実現に向けては、環境面取組だけでなくて、グリーンの創出など成長戦略実現にも貢献していく必要があると思われますけれども、令和2年度はこのような経済と環境が両立した取組は行ったのか、教えていただけますか。

静岡市議会 2021-09-02 令和3年9月定例会(第2日目) 本文

昨年12月、田辺市長は、2050年温室効果ガス排出実質ゼロに向けて取り組むことを表明されましたが、今後、本市成長戦略1つとしてどのような姿勢でグリーン社会実現に向けた取組を進めていくのか、市長にお伺いします。  次に、脱炭素社会実現に向け、2030年に温室効果ガスを2013年から46%削減する目標があります。この取組について伺います。  

岡山市議会 2021-06-16 06月16日-05号

地域炭素取組については,2050年温室効果ガス排出実質ゼロを目指す上で地域町内会は欠くことのできないパートナーであると考えています。また,自然資源,里山の保全については現在身近な生きものの里,ボランティア活動希少種保護活動などで地域町内会と協働しており,このまま継続していきたいと考えています。 以上です。

熊本市議会 2021-06-15 令和 3年 6月15日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会-06月15日-01号

下段3-3の温室効果ガス削減目標でございますが、基準年度の2013年度と比較しまして2025年の短期目標として33%以上の削減、2030年の中期目標として40%以上の削減、そして2050年の長期目標として温室効果ガス排出実質ゼロを掲げております。  次の3ページ目をお願いいたします。  ここでは削減目標の考え方をまとめております。  

熊本市議会 2021-06-14 令和 3年第 2回定例会−06月14日-05号

そのような中、昨年1月に熊本連携中枢都市圏共同で2050年温室効果ガス排出実質ゼロを目指すことを宣言し、今年3月に熊本連携中枢都市圏地球温暖化対策実行計画を策定いたしました。今後は、目標達成に向けて、再生可能エネルギー利用促進や省エネルギーの推進、脱炭素化に向けた都市機能の構築など、計画に掲げる5つの基本方針に沿った施策推進してまいります。  

静岡市議会 2021-06-05 令和3年6月定例会(第5日目) 本文

また、本市は、2050年温室効果ガス排出実質ゼロを表明しているので、ごみ減量をはじめ、他の施策についても、職員の知恵を結集して取り組んでほしいとの発言もありました。  次に、奨学金給付事業について、奨学金を必要としている学生が1人でも多く給付を受けられるよう、今後も必要に応じて事業費を増額し、給付に努めてほしいとの要望が複数の委員からありました。

熊本市議会 2021-04-21 令和 3年第 1回(閉会中)環境水道委員会−04月21日-01号

次にくまもと炭素循環共生圏推進経費でございますが、熊本連携中枢都市圏における2050年温室効果ガス排出実質ゼロの実現に向け、シンポジウムの開催等により、圏域全体での地球温暖化対策推進するものでございます。  次に市庁舎等LED化推進経費でございますが、本年度教育施設及び消防施設LED化工事を実施いたしますが、それ以外の市有施設約900施設の照明を事前調査するための経費でございます。